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2024年4月15日にリリースされた「Rebro2024」の新機能・強化機能をご紹介します。代表的な新機能は、「排煙計算」「部屋諸元」「対象室の追加」「クラウドストレージ対応」など、設備技術者の業務が効率化され、品質向上へとつながります。
今、お使いの3次元CADの機能や使い方の違いとは?
設備の設計や施工で、使用する時間が最も多いITツールはCADです。そのスタンダードになりつつある3次元CADの「Rebro2024」と、現場業務の効率化につながるタブレットアプリ、点群データ活用ソフトをご紹介します。
エンジニアリング CAD(設計支援ツール) 製品の導入・活用支援 営業・業務プロセス効率化 オンライン
13:30〜14:00
【A01】
2024年4月15日にリリースされた「Rebro2024」の新機能・強化機能をご紹介します。代表的な新機能は、「排煙計算」「部屋諸元」「対象室の追加」「クラウドストレージ対応」など、設備技術者の業務が効率化され、品質向上へとつながります。
株式会社NYKシステムズ
坂本 陽平 氏
14:30〜15:00
【B01】
S+BIMは、iPadへ新たな3次元CADをインストールすることなく、SPIDERPLUS上で簡単にBIMデータの閲覧が可能です。BIMを通じた施工現場のリアルタイムな情報連携や、BIMデータの活用方法についてご紹介します。
スパイダープラス株式会社 建設DXエバンジェリスト
倉辺 幹人 氏
15:30〜16:00
【C01】
ClassNK-PEERLESSは、3Dスキャナーユーザーの課題であった、配管作成、平面・曲面作成などの点群データからのモデリングを効率良く行います。Rebroとの連携や使い方についてご紹介します。
株式会社アルモニコス 営業統括本部
宮崎 日菜子 氏
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